パチンコ・ストロークの重要性

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パチンコ雑談 最強雑談(必須)

お疲れ様です。ショウです( ̄ー ̄)ニヤリ

今日はパチンコにおいてのストロークの重要性についての記事です。
それではご覧下さい。

・ストロークとは
ハンドルの調整によって打ち出しのポイント定める事。

皆さんはどこを狙って打っていますか?
全部の機種ブッコミですか?

全ての機種でここを狙えって事はありません。
しかし、一部の機種ではここが良いっていうのはありますけどね。

ストロークって釘調整によって変えていかなければならないんですよね。

勢いがないから、強めとか

ヘソ越えばかりするから少し弱めとか。

こんな簡単にまとめてはいけないんですけどね(笑)

一番良い方法は

自分が玉の気持ちになって考えるのベストです。
行きたい方向へ考えて調整するのです。

ここで注意して欲しいのが、みんなここだからここでいいや!ってのはヤメてください。
まったく上達しませんから。

ここだと、こうなってこうなるから良いんだな!って認識してからの同じとこだと問題ないですけどね。

あと、ストロークをどのくらいの間隔で確認していますか?
もし、大当たりまで確認していないのならば赤信号です。

少なくとも5分に1回は確認してください。

よくありますよね?
気付いたら、弱くなってたとか、強くなってたと・・・・

その状態の間はベストストロークではなかったという事です。
そこでも回転率に差が出てくるのです。

1番良いのはずっと見ている事なんですけどね(笑)
でもこれだと疲れるし、ヘソ保留の事なんか考えるとね(;^ω^)

気付いたら確認するという意識は持ってもらいたいです。
その機種の神ストロークを探して下さい!!!


次に右打ち中のストロークについて

右打ちとは大当たり中や電チューの時に使う事が多いですね。

大当たり中で捻りでオーバー入賞を狙う。
もはや今でのかなりの定着ですね(笑)

これに加え時確中のサポも捻りを加える。
ココ最近何年で耳にする事が多くなりました。

しかし、ここで

捻りの際の打ち出しはどこですか?
と聞かれて答えられますか??

これを「弱めから強め」と答えた人はまだまだです。

ショウは少なくても弱弱、弱、中、中強、強と5種類はあります。

パチンコの巨人の星なんかは、弱弱、中、強とオーバー入賞を3個狙っていました。

捻りも弱から強とイメージが強いですが、強から弱も使う事があります。
あまり言うと怒られるかもしれないのでここら辺にしておきます。

右のストロークによって、スルーを通せる事も多くなるので色々試すのが良いです。
見た目の釘と打ってからの釘の錯覚には気をつけましょう。
見た目だけの判断は禁物です。

本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました(*´ω`*)
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