【止め打ち手順】ぱちんこ 冬のソナタ FOREVER【遊タイムと時短は止め打ち手順が異なる】についての記事になります。
誰でも簡単に止め打ちができるように、視覚的に分かる止め打ちを発見しました。
止め打ちをしないと100%玉が減るので必ず最後まで読んで実践して下さいね。
ぱちんこ 冬のソナタ FOREVER止め打ち手順
ぱちんこ 冬のソナタ FOREVERの止め打ち手順を解説していきます。まずぱちんこ 冬のソナタ FOREVERは遊タイム時と時短の開放時間が違うので、その都度打ち出しを変更しなくてはなりません。
遊タイム中の止め打ち手順
- 電チューが閉じる瞬間に4個or5個打ち
- 以後繰り返し。
リーチ発展時は打ち出し停止。
遊タイム中の止め打ち手順は簡単ですが、消化スピードが早いので、できるだけ打ち出し個数が多いほうが消化が早いです。ラスト保留は消化スピードが遅くなるため理想としては2~4個保留での消化することおすすめします。
時短中の止め打ち手順
- 電チューが開いて一拍したら3個打ち
- 以後繰り返し
リーチ発展時は打ち出し停止。
ハズレも結構な頻度でくるので、最初はタイミングがずらされて戸惑うかもしれません。コツを掴んでくると多少ずれても調整できてくるので練習しましょう。
ポイントは開いて一拍したら3個打ちの意識をきちんと持っておくことです。ずれたから打ち出しも変えないようにして下さい。
ぱちんこ 冬のソナタ FOREVER止め打ちまとめ
ぱちんこ 冬のソナタ FOREVERの止め打ちについてのまとめを述べたいと思います。
遊タイム中の止め打ちは簡単ですが、時短中の止め打ちは少し混乱する可能性があります。時短中は開放時間が短く、電チューハズレもそこそこくるためタイミングを外されるので注意です。
電チュータイミングを外された時の対処としては、3個打った後にきちんと電チューを見ることです。遅れて電チューが開いた場合は焦らずに電チューが開ききったらに3個打ちしましょう。
最初は少し難しいかもしれませんが、必ず慣れてくるのでしっかりと練習しましょう。慣れてくれば電チュー開放を見るだけで止め打ちができるようになります。
止め打ちをしないと出玉減少は避けられません。出玉増加もありませんが、現状維持くらいにはできます。小さな出玉の塵も積もれば山となるので必ず止め打ち手順を実践しましょう。
〜スペック・遊タイム期待値詳細の記事〜
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