【デジタル始動までの説明】Pすしざんまい極上(豊丸)【釘攻略・釘読み・釘の見方・役物詳細】ヘソ重複入賞がカギ!?についての記事です。
この記事では
●ストローク
●寄り釘
●道釘〜ヘソ周辺
●役物内解説
●スルー
●アタッカー
●電チュー
についての詳細記事を書いています。
スペック詳細はこちらからどうぞ!
釘見・釘読み攻略
ストローク
ストロークはザックリと2種類あります。
ブッコミの緑矢印ストロークと弱めの水色矢印ストロークの2種類になります。
玉挙動をみてどちらかにするかチョイスしていきましょう!
寄り釘
矢印のマイナス調整には注意して下さい。
寄りゲージ自体は甘めですが、出来るだけワープは開いていたほうがいいと思います。
道釘〜ヘソ周辺
道釘のマイナス調整には注意して下さい。
ヘソは矢印調整が理想となります。
ヘソは立て続けに2個入賞すると、SPルートへ向かいやすくなるので、ステージ(縦)からと横からの玉が固まる感じで入賞するのがいい台の傾向です。
役物内解説
1・ヘソ入賞
2・ノーマルルート(青矢印)とSPルート(赤矢印)のどちらかに玉が向かう
3・ノーマルルート時
マグロ役物突破でSP同等の真ん中から向かう確率がアップ。
マグロ役物突破できずで、下ルートへ。下ルートはほぼハズレになるのだが、オレンジ四角のギミックが動いていて、時折玉を右方向へ弾く性質がある。
玉が右方向へ向かい、緑矢印の穴に入ると、水色四角のチューリップが開いてデジタル抽選幅が広くなる。(チューリップ開放はデジタル1回転回るまで開いている。)
4・SPルート時
SPルート時はデジタル始動の大チャンスとなる。
クルーン突破後に、マグロ寿司役物突破でデジタル始動。
マグロ寿司役物突破できなくても、真ん中の黄色矢印へ玉が向かうのチャンスとなる。
スルー・電チュー・アタッカー
オレンジ四角がスルー。
水色四角がアタッカー。
緑四角が電チューとなります。
大当たりの流れとしては、
スルー通貨→電チュー開放→大当たり→アタッカー上下が2個開放→以後繰り返しで48回ワンセット
まとめ
見るべき釘自体は少ないです。
優先順位としてはヘソ>寄りとワープ>スルーの順番でいいと思います。
この台はヘソ通過数も大事ですが、個人的にはワープからの絡む玉も重要だと思っています。
重複入賞すると高確率でSPルートへ行きやすいためです。
ですのでヘソ幅も勿論重要にはなりますが、ワープも無視はせずに必ず見る様にしましょう!
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