CR牙狼TUSK OF GOD XX【釘読み攻略・ストローク・見るべき釘】寄りゲージを見極めて回転率を把握しよう!についての記事です。
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■筐体画像 |
■ストローク |
■寄り |
■道釘〜ヘソ |
■電チュー/賞球ポケット |
■アタッカー/Vアタッカー・スルー |
■見るべき釘 |
筐体画像
©Sansei R&D
ストローク
基本的には緑矢印のストロークで大丈夫です。
玉挙動を見て強弱するのもいいでしょう。
寄り
矢印のマイナス調整には注意して下さい。
寄りゲージはソコソコ辛めです。しかし袴釘が少ないし風車と離れているため玉の勢いは殺されずにすみそうです。
左のこぼし部分の釘をきちんと見ることが大切になってきますね。
道釘〜ヘソ
道釘のマイナス調整には注意して下さい。
ヘソ周辺は矢印調整がプラスとなります。
電チュー・賞球ポケット
緑四角電チューになります。
板がスライドして電チューへの橋の役目となります。
青四角は賞球ポケットとなります。矢印のマイナス調整には注意しましょう!
アタッカー・Vアタッカー・スルー
水色四角がVアタッカー。
青四角がアタッカー。緑四角がスルーとなります。
緑四角の部分はスルーとなるので、マイナス調整には注意しましょう!
見るべき釘と感想
まずは回転率への影響の大きい寄りの部分。
出来るだけ左側からこぼれないような調整を探して下さい。
下アタッカー上にある賞球ポケットの調整はきちんと見ておきましょう。
アタッカー出玉増加も見込める要素となります。
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