【釘読み攻略】CRぱちんこ AKB48-3 誇りの丘【ストローク・寄り釘・小当たりアタッカー・見るべき釘】注意すべきところは電チューへの分岐点!についての記事です。
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■筐体画像 |
■ストローク |
■寄り |
■道釘〜ヘソ |
■スルー・電チュー・小当たりアタッカー |
■アタッカー |
■見るべき釘 |
©オッケー
基本的には緑矢印のストロークで大丈夫だと思います。
盤面内側に玉が通る球筋で打っていれば問題ありません。
矢印のマイナス調整には注意して下さい。
釘自体は少ないですが、こぼし箇所は多いのできちんと見ておきましょう!
道釘のマイナス調整には注意して下さい。
ヘソ周辺は矢印調整が理想となります。
ただ、ヘソ近辺のゲージがかなり辛いのソコソコのヘソサイズが必要になるかもしれません。
赤四角がスルーになります。
矢印のマイナス調整には注意が必要ですが、そこまで見る必要もないかと思います。
水色四角が電チュー。
青四角が小当たりアタッカーになります。
画像右上のマイナス調整には注意して下さい。一応調整ができないような作りにはなっていますが、少しは動かせる幅があるのでマイナス調整は可能だと思います。
水色四角がアタッカーになります。
見る釘はないので大丈夫です。
まずは寄り釘の部分。
釘自体は少ないですが、一つ一つのマイナスの影響が大きくなるので、きちんと見る必要があります。
外にこぼれないような調整を見つけて打ちましょう!
最後は電チューと小当たりアタッカーの分岐点の釘になります。
一応電チュー方向からでも小当たりアタッカーに向かいますが、電チュー開放している時間が結構長いので、小当たりアタッカーに中々向かいづらいと思われます。
ですので、出来るだけ上のルートを通るような調子が理想です。
しかしフラットの状態でも結構下ルートにいくので、マイナスにされていたら表記の出玉は見込めないと頭に入れておきましょう!
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