CRアントニオ猪木 打てばわかるさ!ありがとぉー!!!【釘読み攻略・ストローク・見るべき釘】についての記事です。
CRアントニオ猪木の第６作。
シリーズ系は一体何回出せば気が済むのか（笑）
版権にお金がかかっているとはいえ、ユーザーの飽きも少しは考慮してほしいですね（苦笑
さて、釘解説していきますね。
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| ■筐体画像 |
| ■ストローク |
| ■寄り・スルー |
| ■道釘〜ヘソ |
| ■アタッカー/電チュー |
| ■小当たりアタッカー・右始動口 |
| ■見るべき釘 |
©アムテックス
基本的には緑矢印のストロークで大丈夫だと思います。
玉挙動を見て、変えたりしてみるのもいいでしょう。
矢印のマイナス調整には注意して下さい。
ワープ上のバラ釘の右調整、コボしポイントのマイナス調整、風車周りのマイナス調整。
この三つの調整を良く見るのがいいと思います。
スルーは左盤面に付いています。
水色四角がスルーになります。
矢印のマイナス調整には注意して下さい。
道釘のマイナス調整には注意して下さい。
ヘソは矢印調整が理想となります。
道釘のコボし自体は少ないですが、右釘の角度が緩いので玉に勢いは出なそうですね。
紫四角が電チュー。
水色四角がアタッカーになります。
矢印調整のマイナスには注意して下さい。
電チュは２個戻しですが、開放次第では増える可能性もあります。
電横の釘もきちんと見ておきましょう！
青四角が右始動口になります。
ここを通ることで小当たり抽選をしています。
矢印のマイナス調整には注意ですが、そこまで気にする必要はありません。
緑四角が小当たりアタッカーになります。
小当たり当選すると、ショートとミドル開放があるようです。
釘に関しては見る必要はありません。
まずは、寄りの部分。
何気にマイナスに出来る釘が多いです。左に流されるような調整には気をつけたいですね。
本機は小当たりラッシュ以外は左打ちで消化になります。（はっきりいいましょう。爽快感がないw）
アタッカーと電チューの調整には注意しましょう！
ここで出玉が調整される可能性が高いです。
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本日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました(*´ω｀*)
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