新台CR萌エキサイト FPWZ 釘読み攻略・釘見攻略・ストローク・見るべき釘についての記事を書いています。
©藤商事
ストロークは青色矢印で大丈夫だと思います。
バネが悪い台は、回転率に影響が出るのきちんと把握しましょう!
飛び込み釘周辺は、矢印のマイナスだけが全てではないですが、おそらくマイナスにするなら矢印のマイナスにする調整が多いと思います。
ここは、一番きちんと見ておくべき重要な釘になります。
水色四角がスルーになります。
矢印のマイナス調整には注意してください。
電チューは2個戻しですが、ライトミドル同様、スルーがよければ玉増えする可能性があるので、要チェックですね。
緑四角が電チューになります。
矢印のマイナス調整には注意して下さい。
電チューは2個戻しですが、開放パターンが変わってなければ増えます。
緑四角が真ん中にあるアタッカーです。
矢印のマイナス調整には注意して下さい。
水色四角が下アタッカー。
こちらも矢印のマイナス調整には気をつけて下さい。
まず一番大事なのは、飛び込み周辺の釘とストロークになります。
ストロークはきちんと意図を持って調整することが大切ですね。
玉の気持ちになってやると分かり安いかもしれませんね。
飛び込みの釘調整もきちんと見る必要があります。
ヘソは見れるけど、こういった形の釘を見れない専業は結構多いです。
次に、出玉に影響のあるスルーと電チュー周りの釘です。
電チュー賞球は2個戻しながら、前作と変わってなければ玉増えします。
特にスルーの釘を重点的に見た方が良いかもしれませんね。
電チュー開かなきゃどうにもなりませんからね。
〜感想〜
感想としてはライトミドル同様、釘調整が分かりづらいので狙い目になることは間違いないと思われます。
特に飛び込み釘の部分は色々な調整があるし、クルーンの癖によっても若干ではありますが、回転率は変わってきます。
そして、玉増え部分も重要な部分になります。
電チューよりスルーを重視して見ていきましょう!
足りる足りないのラインを把握できるようにすれば、次回から見積もりも出しやすくなりますね。
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