お疲れ様です。ショウです\(^o^)/
今日は質問きたので答えていきたいと思います。
それではご覧下さい。
minさんからの質問
半日近くずっと勝ち続けてたんですが、
ここ五日間くらい一回も当たらず負けっ放しです
勝っていた期間はデーターや初心者はヘソ周りの釘を見たらいいとサイトを見たら書いてあったのでそこを見ながら選んでましたですが最近全然当たりません
初心者でも分かるような釘の見方はありませんか?
質問ありがとうございます。
とりあえず最近5日間くらいは当たらずに負けているということですね。
パチンコで当たらないのは良くあることで、短いスパンで結果を見ようとしてはいけません。
あくまでも長い目でみなくてはなりません。
質問者さんがどのくらいのスペックを打っているのかは分かりませんが、
MAX<<ミドル<<ライトミドル<<甘デジ<<チョイぱちの順で収束はしやすいです。
これは確率分母によるもので、確率分母が狭くなれば狭くなるほど収束はしやすいということですね。
ですが、長い目でみればどれも一緒で、収束はします。
今ではちょいパチというスペックもでているので、回りと出玉がしっかりしてれば収束具合を早く分かるかもしれません。
話しはそれてしまいましたが、本題は釘も見方ですね。
パチンコ打ちの永遠のテーマである釘見、釘読み。
ショウもまだまだ修行不足です(笑)
>>勝っていた期間はデーターや初心者はヘソ周りの釘を見たらいいとサイトを見たら書いてあったのでそこを見ながら選んでました
ですが最近全然当たりません
初心者でも分かるような釘の見方はありませんか?
えっと、勝ってほしいので厳しく回答していきます。
データを見ていたという事ですが、データは見る必要がほとんどありません。
潜伏系の台とかなら見る必要はありますが、一般的なデジタルでしたら、見るべき部分は釘だけで十分です。
あくまでもデータは自分のサンプルを取るだけに活用しましょう。
ヘソ周りの釘は重要なので、間違いはありません。
しかし、ヘソだけ見ていると大きな落とし穴にハマる可能性もあります。
ヘソが開いていても寄り釘がキツいと、ヘソに向かう玉が少なくなるので回りません。
見るべき部分は沢山ありますが、回転率に関しては、ヘソ、寄り、道釘さえ見れれば大丈夫だと思います。
道釘の見方は上級者なので、まずはヘソと寄り釘の見方をマスターしましょう!
触れる機会があるであろう海で簡単に説明していきます。
まずは寄りの部分
緑矢印の方向がマイナスになります。青矢印へ向かう玉はヘソには寄らないので死に玉になります。
寄りの見方は難しいですが、風車の部分は青三角のをイメージすると分かりやすくなると思います。右肩上がりの逆三角が理想になりますね。
次にヘソ
主に見るベき部分は道釘とジャンプ釘とヘソ釘ですね。
道釘の緑矢印の調整はマイナスです。ヘソはジャンプ釘ヘソ釘とも上げ調整がプラスになります。
道釘部分の上げ調整もマイナスになりますが、まずはしっかりヘソの開け閉めを把握できるようになりましょう。
直ぐには分からないと思うので、最初のうちは写メなどをとって研究するのが近道になると思います。
釘読みは難しいですが、見ているうちに必ず分かるようになってくるので諦めず頑張って勉強しましょう。
なにか質問や気になる事がある方はお問い合わせまでご連絡下さい。
返信率は100%です。
本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました(*´ω`*)
コメント