ぱちんこCR北斗の拳7 転生 釘読み攻略・釘見攻略・見るべき釘・賞球ポケットについての記事を書いていきたいと思います。
筐体画像
©Sammy
打ち出しポイント
基本的には2種類の打ち出しで良いと思います。
ブッコミの緑ストロークか紫の少し弱めのストローク。
緑ストロークで打ってみて外側にコボれる玉が多いようでしたら、弱めの紫ストロークも試してみて下さい。
寄り
矢印のマイナス調整には注意して下さい。
バラ釘が多いのできちんと見る必要があります。
寄りゲージは辛めです。
道釘〜ヘソ
矢印のマイナス調整には注意。
道釘のコボしポイントはきちんと見る様にしましょう!
ヘソ周辺は矢印調整が理想となります。
アタッカー・賞球ポケット
紫四角がアタッカー。
水色四角が賞球ポケットになります。
アタッカーに関しては見るべき釘はないですね。
賞球ポケットは絡みやすい所にあるので、マイナス調整には注意です。
電チュー・賞球ポケット
水色四角がスルー。
紫四角が電チューになります。
電チューは1個戻しのため、スルーを削ってくるホールは少ないと思いますが、一応チェックはしましょう。
残念な事はサポ中の賞球ポケット恩恵が受けられない事です。下に賞球ポケットがある為です。
見るべき釘と感想
まずは回転率への影響の大きい寄りゲージは必須です。
ホールは外にコボす調整にしてくると思うので、きちんとマイナス調整を見極めましょう。
次は、アタッカー上の賞球ポケットの存在。
絡みやすい構造になっていて、極端なマイナスではない限りポコポコ入るイメージです。
出玉に影響が大きなポイントなので必ず見る様にして下さい。
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