Pとある科学の超電磁砲【スペック詳細・ボーダー・釘の見方・保留演出信頼度・期待値単価表】についての記事になります。
目次から気になる項目をタップすると、指定の場所までジャンプできるのでご利用下さい。
この記事では
●スペック
●ボーダー
●ゲームフロー
●止め打ち攻略
●ハマり確率
●保留/演出信頼度
●期待値単価表
●釘の見方
●プロの見解とまとめ
●動画
を各項目にして分かりやすく説明していきます。
それでは、機種考察へと参りましょう!
基本情報
筐体画像
©藤商事
スペック
大当たり確率 | 239(68) |
導入日 | 2022年1月24日 |
販売台数 | 20000台 |
タイプ | ヘソ3個 ST機 |
確変率 | – |
遊タイム発動回転 | – |
電サポ回数 | 時短=100回or3000回 |
小当たり確率 | – |
賞球数 | 3&1&5&15 |
ラウンド・出玉 | 約410個 約650個 約2000個 約3350個 約4700個 10C |
トータル確率 | 71.58 |
平均連チャン | 3.34回 |
等価ボーダー | 18.7 |
大当たり振り分け
※画像引用元・・・DMMぱちタウン
右打ち中の出玉大当たり3回分の出玉込みとなっています。右打ち中は50%以上で約2000個以上の出玉が獲得可能です。
演出・予告詳細
ゲームフロー
ヘソ当たりからのほとんどがRUSH CHALLENGEとなりますが、7%でRUSH EXTRA突入もあります。
RUSH CHALLENGE中に当たりを引くことができれば、RUSH EXTRAへ移行することができます。
RUSH EXTRAは約80%の継続率があり大当たり時は3回分の出玉を一気に放出します。V入賞が条件となるので必ずV入賞させるようにしてください。
大当たり中のフリーズや一方通行演出が発生した場合は大当たりまでRUSH EXTRA継続濃厚となるので激アツ演出となります。
釘攻略
見るべき重要な釘
調査中。
止め打ち攻略要素
通常時の止め打ち
慎重派は保留3個止めして下さい。
時間効率も重視して打つなら保留4個止めをガンガンして消化していきましょう。
ラウンド中止め打ち手順
オーバー入賞が見込めそうなら9個止め、強弱と2個打ち。
オーバー入賞が見込めないようなら、きちんとラウンド間止めしましょう。
電サポ中止め打ち手順
調査中です。
ハマり確率
回転数 | ハマり確率 |
100回転 | 65.7% |
200回転 | 43.2% |
300回転 | 28.4% |
400回転 | 18.6% |
500回転 | 12.2% |
600回転 | 8% |
700回転 | 5.3% |
800回転 | 3.5% |
900回転 | 2.3% |
確率の倍ハマる600回転は約8%で約回12.5に1回の割合でハマる可能性があります。
一方900回転ハマりは約2.3%で約43回に1回で、ほとんどハマることはなさそうです。
※このハマり確率は個人の稼働のみです。前任者の回転数は含まれません。
期待値
期待値単価表
Pとある科学の超電磁砲 まとめ
プロの見解とまとめ
Pとある科学の超電磁砲についてプロの見解とまとめを述べていきます。
等価ボーダーは現段階では不明です。販売台数は約20000台と多めなので還元釘の可能性も十分にあり得ると思います。
遊タイムは搭載させれていません。
実質右打ち中の50%で出玉2000個超えるので魅力的なスペックです。技術介入に関してはそこまでできる気はしませんが、心がけることとしては「通常時の節玉」「時短中の節玉」「大当たり中のオーバー入賞の有無」は意識していきましょう。
ラッシュ中の継続率は80%となっているので1時間前には大当たりを当てておくようにしてください。
販売台数も多めなので還元釘には期待が持て、終日稼働ができる可能性もあります。
技術的な要素は少ないかもしれませんが、小さなことの積み重ねは大事なのでしっかりとしていきましょう。
動画
PV動画
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