【釘攻略】P北斗の拳8 救世主【釘の見方・寄り釘・ストローク・見るべき重要な釘】についての記事を書いています。
遊タイム狙いの際は回転率も重要になるのでデータ表示だけではなく、釘もきちんと見るようにしましょう。
P北斗の拳8 救世主 釘の見方
ストローク(打ち出し)
基本的には緑矢印のストローク(打ち出し)で大丈夫だと思います。
ブッコミをきちんと抜けるように調整して打ち出しするようにしましょう。
寄り釘
矢印のマイナス調整には注意が必要です。
コボシが多いため見る釘が多いとは思いますが、回転率への影響が大きいのできちんとチェックするようにしましょう。
特に、風車周りを重点的に見ておいた方がいいと思います。
ヘソ
矢印調整がプラス調整となります。
ジャンプ釘は上げ、ヘソは上げアケ調整が理想です。
できればヘソ釘は右側より左側のアケがいいと思います。
スルー・アタッカー・電チュー
緑四角がスルー。
青四角がアタッカー。
紫四角が電チューになります。
スルーとアタッカー付近の釘に関しては見る必要はあまりありません。
必ず見る必要があるのは電チュー横の釘になります。1本のマイナス調整には注意しましょう。
北斗8は確変中の大当たり確率が1/120とかなり重いので、電サポ中の玉減りは致命傷となります。
P北斗の拳8 救世主 釘の見方 まとめ
P北斗の拳8 救世主の見るべき釘の優先順位としては
ヘソ>寄り>電チュー横
の順に見ていくようにしていきましょう。
最重要は回転率となるのですが、この北斗8は確変中の初当たりが重いので電チュー横のマイナスにも注意して下さい。
遊タイム搭載機種ということで、釘を見ないユーザーが結構いますが、回転率が変わるだけで期待値は大幅に変わってくるので、面倒臭がらずに釘チェックはきちんとしていきましょう。
遊タイム搭載機種だからと言って面倒臭がらず釘チェックはきちんとしましょう。
北斗8に関しては確変中の初当たりが重いので、電チュー横のマイナスには注意です。
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