【甘デジ】PモモキュンソードGC250A【遊タイム天井期待値・リセット(ラムクリ)ランプ判別・スペック詳細】についての記事を書いています。
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この記事では
●スペック
●ボーダー
●ゲームフロー
●遊タイム(天井)期待値
●遊タイム(天井)恩恵
●遊タイム攻め時・やめ時
●遊タイム詳細
●朝一ラムクリ(ランプ)判別
●止め打ち攻略
●釘の見方
●プロの見解
●動画
を各項目にして分かりやすく説明していきます。
それでは、機種考察へと参りましょう!
基本情報
筐体画像
©西陣
スペック
大当たり確率 | 89.9(8.94) |
タイプ | ヘソ1個 電チュー1個 遊タイム搭載 |
確変率 | – |
遊タイム発動回転 | 低確率250回転 |
時短 | 1or8or200回転or200回転(遊タイム) |
小当たり確率 | 8.94(電) |
賞球数 | 1&1&4&5&8 |
ラウンド・出玉 | 4R:260個 10R:650 10C |
トータル確率 | 28.31 |
平均連チャン | 2.98回 |
等価ボーダー | 16.7 |
大当たり振り分け
※画像引用元・・・DMMぱちタウン
大当たり種類は4Ror10Rの2種類となり、右打ち中の50%は10Rとなります。そのうちの4%で時短200回で次回大当たりが約束されます。
演出・予告詳細
ゲームフロー
※画像引用元・・・DMMぱちタウン
PモモキュンソードGC250Aは遊タイム搭載パチンコとなっています。
通常当たりの99%が時短1回(残保留込み5回)からの引き戻しで8回転(残保留込み12回)のST突入となります。時短40回転での引き戻し確率は約44.7%とハードルは高めです。
低確率状態で250回転消化で遊タイムが発動となり、時短200回の電サポが発動となります。時短200回での引き戻し確率は約99.99%でほぼほぼ当たると思って大丈夫です。
ST突入すると50%で10Rで、そのうちの4%で次回大当たりが約束される時短200回になります。
ST突入した場合の継続率は77%で大当たりの50%は10Rとなるのでまとまった出玉に期待ができます。
釘攻略
見るべき重要な釘
調査中です。
攻略要素
ラウンド中止め打ち手順
オーバー入賞が見込めそうなら9個止め、10.11を弱強と2個打ち。
オーバー入賞が見込めなさそうなら、きちんとラウンド間止めしましょう。
電サポ中止め打ち手順
調査中です。
朝一ランプ
見る必要はありません。
遊タイム詳細(天井・恩恵)
遊タイム発動回転数 | 低確率250回転 |
遊タイム恩恵 | 時短200回 |
遊タイム中初当たり期待度 | 99.9% |
遊タイムおすすめ度 |
遊タイムの攻め方・やめ時
残り150回転以下くらいを目安に攻めていきましょう。(回転率・交換率によって変動するので注意が必要です。下記の期待値表を目安にしてみて下さい。)
ロングSTとなるので遊タイム狙いの際は閉店までの時間はそれなり気にした方がいいともいます。。 (閉店2時間前に当たりを引ければ取りきれると思います。)
やめ時は遊タイム抜け・連チャン後即やめでOK。
朝一ラムクリ(リセット)ランプ判別
※現段階では不明です。
遊タイム天井期待値
最低でも1500円以上の期待値を狙っていきたいですね。
プロの見解とまとめ
PモモキュンソードGC250Aついてプロの見解とまとめを述べていきます。
等価ボーダーは16.7とかなり甘めの部類の機種となります。ボーダーは甘いですが、遊タイム搭載ということもあり還元釘にはあまり期待を持てないでしょう。
遊タイム天井は低確率250回転で200回転の時短となり、この時短で当たる確率は約99.9%なので安心して遊タイム狙いをすることができます。
通常時からのST突入のハードルは高いので、遊タイムからのST突入が一番の近道だと思います。よって、遊タイム狙いで攻めていくのが無難な機種と言えるでしょう。
ボーダーは甘いですが、通常時からST突入はかなりハードルが高いです。遊タイム狙いからの一撃狙いが一番効率がいいと思います。
動画
PV動画
調整中です。
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