この記事では、PモモキュンソードMC(西陣)遊タイム搭載パチンコ【スペック詳細・ボーダーライン・止め打ち攻略・ゲームフロー】の
●スペック
●ボーダー
●ゲームフロー
●潜伏狙い
●潜伏期待値
●遊タイム
●止め打ち攻略
●見るべき釘
●プロの見解
●動画
を各項目にして詳細をお伝えしていきます。
それでは、機種考察へと参りましょう!
基本情報
筐体画像
©西陣
スペック・大当たり振り分け
大当たり確率 | 199.8(7.79) |
タイプ | ヘソ1個 電チュー1個 遊タイム搭載 |
確変率 | ヘソ=100% 電チュー=100% |
突確変率 | なし |
時短 | 1回or7回or250回 |
遊タイム天井発動ゲーム数 | 500回転 |
賞球数 | 1&1&4&7&8&14 |
ラウンド・出玉 | 10R:約1400個 4R:約400個 10C |
トータル確率 | – |
平均連チャン | – |
等価ボーダー | 20.6 |
ヘソ | 電チュー | |
通常 | – | – |
確変 | 10R:1% (時短7回)5R:99% (時短1回) |
10R:8% (時短250回)10R:42% (時短7回)4R:50% (時短1回) |
演出・予告詳細
ゲームフロー
仕様としてはシンフォギアのような感じと思ってもらったら分かりやすいです。
ヘソ当たりの99%で5R(時短1回+残保留)となり、1%で10R(時短7回+残保留)となります。
右打ち中に見事当たりを引くことが出来れば、全ての当たりに時短7回転以上が付いてきます。その内の8%で時短250回転となり、継続はほぼ確定となります。
いかに右打ち中に1/7.79を引けるかが大量出玉への鍵となるでしょう。
釘攻略
見るべき重要な釘
現在調査中です。
攻略要素
ラウンド中止め打ち手順
オーバー入賞が見込めそうなら9個止め、10.11と弱強と2個打ちして下さい。
オーバー入賞が見込めなさそうなら、きっちりラウンド間止めしましょう!
電サポ中止め打ち手順
実戦、または詳細が分かり次第追記します。
朝一ランプ
見る必要はありません。
潜伏確変の狙い方
潜伏確変はありません。
潜伏確変期待値
潜伏確変はありません。
遊タイム天井発動ゲーム数
PモモキュンソードMCの遊タイム天井発動ゲーム数は500回転になります。
天上到達時は250回転の時短となり、ほぼ当たりが引けます。
天井恩恵としては、当たりの全てが時短当たりとなり、大当たり振り分けと時短振り分けがかなり優遇されるので、ハマり台は超狙い目となります。
プロの見解
とてもシンフォギアと類似しているスペックとなっていますね(笑)
モモキュンソードは個人的には結構好きな機種なんで、打ってはみたいです。
ここからが本題となります。
このモモキュンソードは遊タイム搭載パチンコです。
しかも天井は500回転と浅くて、天井到達の恩恵はかなり大きいです。
先ほども説明した通り、天井到達すると時短250回転突入で実質大当たり濃厚となります。しかも右打ち中の当たりは振り分けがかなり優遇されているので、高継続のチャンスとなります。
まだデータ詳細が分からないので、正式な数値は分かりませんが、間違いなく浅い回転数からハイエナできると思います。
回転率別単価表
データ詳細が分かり次第追記します。
天井到達までの残回数単価表
データー詳細が分かり次第追記します。
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