CR RAIZINMAN パチンコ新台 【仕組み解説・釘読み攻略・ストローク】アナログ好きには堪らない！？についての記事です。
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| ■筐体画像 |
| ■ストローク・上アタッカー |
| ■スルー・電チュー |
| ■セグ指導口・アタッカー |
| ■仕組み解説 |
| ■三段クルーン |
©A-gon
ストロークは水色付近で大丈夫だと思います。
通常時は右盤面のセグ始動口を狙う事になるので、そこまでストロークに意識する必要がありません。
緑四角は上アタッカーとなっていて、セグで当たり（内部小当たり）を引いた時に開閉します。
通常時は１開放と７開放の２パターン。
時短中は１３開放となっています。
この開放時にきちんと玉をアタッカーに入れないと、Vがある３段クルーンへ玉が向かわないので注意しましょう！
紫四角がスルー。
水色四角が電チューになります。
矢印のマイナス調整には注意して下さい。
電チュー保留をきちんと埋めておかないと、かなり勿体ないのできちんと埋めるようにして下さい。
水色四角がセグ始動口になります。
ココに玉が入ると通常時にセグデジタルが始動します。矢印のマイナス調整には注意して下さい。
青四角はアタッカーになります。
通常時は右のGOを狙う事になります。
GOに玉が入ると、セグデジタルが始動します。
セグデジタルの大当たり確率は１/５で大当たり（小当たり）は２種類あります。
上アタッカーが１開放と７開放の２パターンです。
上アタッカーで玉を拾うと、３段クルーンに突入。
一番下のVに入れば大当たりとなります。
大当たり後は時短に突入するかどうかのルーレット演出になります。
アステカみたいな感じw
ここで見事当選すると３回+保留２個の計５回の時短権利を得られます。
時短中の上アタッカーの開放は１３開放となっているため、玉が多くはいれば有利になるのでアツいですね。
三段クルーンの当たりマスの位置は一緒です。
ただクルーンの大きさが上から徐々に大きくなっています。
クセも重要だとは思いますが、いかにどれだけ上アタッカーに玉を入れれるかがキモとなりまそうですね。
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