CR春夏秋冬2400withさくらももこ劇場【釘読み攻略・ストローク・見るべき釘】電チュー2個賞球で増える可能性あり!?についての記事です。
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■筐体画像 |
■ストローク |
■寄り |
■道釘〜ヘソ |
■アタッカー/賞球ポケット |
■電チュー/スルー |
■見るべき釘 |
筐体画像
©西陣
ストローク
基本的には緑矢印のストロークで大丈夫だと思います。
寄り
矢印のマイナス調整には注意してください。
寄りゲージは、袴が長めの為辛めになります。
道釘〜ヘソ
道釘のマイナス調整には注意してください。
ヘソは矢印調整が理想となります。
道釘でのこぼし箇所は少なめなのでヘソに絡む玉を多くなりそうですね。
アタッカー・賞球ポケット
水色四角がアタッカー。
青四角が賞球ポケットになります。
アタッカーまでのこぼしは1個ですが、そのこぼしから賞球ポケットへ絡みます。
極端なマイナスでなければソコソコ入ると思います。
アタッカーは甘めでセンサー次第では、オーバー入賞を狙えそうですね。
電チュー・スルー
オレンジ四角がスルー。
水色四角が電チューになります。
矢印のマイナス調整には注意してください。
電チューは2個戻しの為、調整次第では増える可能性は十分にあります。
見るべき釘と感想
まずは、回転率に影響の大きい寄り釘の部分。
袴が長いのと、袴上のこぼしの調整は注意してみたいですね。
最後は電チュー寄りです。
電チュー戻しは2個なので増える可能性はあります。
ですが、電横の調整がマイナスだとかなりキツイイメージがするので、きちんとチェックしておきましょう!
この機種のトータルの感想としては、電サポで増えてくれたらいいかな?的な感じです。
アタッカーも甘めですので率先してオーバー入賞は狙いたいですね。
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