CR麻王DX 釘読み攻略・打ち出しポイント・寄り・ヘソ・電チュー・アタッカーについての記事を書いていきたいと思います。
筐体画像
©西陣
打ち出しポイント
基本的には緑矢印のストローク。
ですが、内側に玉を寄せたいのであれば、水色矢印の弱めのストロークでも良いでしょう。
玉挙動を見て判断してみて下さい。
寄り
矢印の方向のマイナス調整には注意して下さい。
寄りゲージは甘めの部類になります。
道釘〜ヘソ
道釘ゲージは最悪ですねw
これは酷い。まずプラスチックがかなりのマイナス。
プラスチックで玉の勢いは無くなります。
そして、プラスチックの後の道釘もかなりのコボしがあります。
これはかなりの、ヘソアケでないと回る気がしません。
ヘソ周辺は矢印調整が理想になります。
電チュー・スルー
水色四角がスルー。
緑四角が電チューになります。
矢印のマイナス調整に注意して下さい。
アタッカー
水色四角がアタッカーになります。
矢印のマイナス調整に注意して下さい。
見るべき釘と感想
ズバリ、寄り釘周辺と、ヘソサイズになると思います。
出玉関係はソコまで意識して見なくて大丈夫かと。
とにかく、寄りとヘソサイズはきちんと見ておいた方が良いでしょう。
道釘は激辛なので、安易に座るのはヤメましょう。
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