CR大海物語スペシャル MTE15 釘読み攻略・ヘソ・寄り・ワープ・スルー・電チュー・アタッカー・ストロークで差をつけろ!についての記事を書いていきたいと思います。
ショウです。お疲れ様です(m´・ω・`)m
それではご覧下さい・・・・・
©三洋
ストロークの種類はざっくり3種類。順に説明していきます。
本機はワープが筐体上部左右に付いている為、ストロークで差をつける事が可能です。
最初に緑矢印のストロークから。緑ストロークは右寄りが使えない状態(釘、またはホールの警戒)の場合に仕様します。
ブッコミを抜ける玉を意識して打ち出す事が重要になります。
次に紫矢印のストローク。このストロークは右もソコソコ使えて警戒心が薄いホールで効果的です。
このストロークで注意される事はないと思います。されるホールはよっぽどのプロホイホイのホールだと言う事ですねw
左7右3くらいの振り分けのくらいがちょうど良いかと思います。
このストロークのポイントは両方のワープに絡むように意識することが大事です。
最後に水色ストローク。このストロークは左が殺されていて、右が綺麗な場合に使用します。(ホールによっては注意される事があるので注意が必要です。)
ポイントしては右ワープに辛めつつ、右へ流す事を忘れないで下さい。
左右対称ゲージになります。
矢印のマイナス調整には注意して下さい。
赤四角がスルー。また海のスルーが風車横になりましたw
この位置のスルーはホント通りませんからね。少しでもマイナスの場合は足りないと思って下さい。
後はバラ釘の数が多いです。玉の勢いは失速してしまいますが、ハカマ釘が少ない為そこだけはプラス要素になります。
道釘のマイナス調整には注意して下さい。
ヘソは矢印調整が理想になります。
赤四角が電チュー。
紫四角がアタッカーになります。
矢印のマイナス調整には注意して下さい。
電チュー寄りに関しては、赤◯の部分の釘をきちんと見る様にしましょう!
電チューは2個戻しながら、調整が綺麗だと増える可能性もあるのでチェックは必須です。
見るべきポイントは沢山あります。
まずはワープを見て、寄りを見て、ストロークを決定します。
ストロークでかなりの差がでる台なので、きちんと調整と確認は怠らないようにしましょう!
ストロークで意識するのはワープに絡むような球筋にすることが重要です。
次に左右の寄りゲージを見定めてどちらメインで勝負するか決めます。
右寄りは調整できていないホールがある可能性があるのでチェックは必須。
スルーも必要最低限は欲しいのできちんと見るようにして下さい。
最後にアタッカーと電チュー周りです。
アタッカーは多少のマイナスでも影響はないと思いますが、電チュー寄りはマイナスの箇所が多いと増えるイメージは湧かないですね。
下段の道釘のマイナス調整には注意が必要です。
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本日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました(*´ω`*)
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