CR牙狼～闇を照らす者 XX スペック・止め打ち攻略・オーバー入賞手順・ボーダー・思考・回転率別単価表についての記事を書いていきたいと思います。
ショウです。お疲れ様です(m´・ω・｀)m
それではご覧下さい・・・・・
♦基本情報
♦スペック
♦止め打ち
♦思考
♦回転率別単価表
©サンセイR&D
新基準になっての初の牙狼です。
中身はほとんど金色と一緒ということで、いわゆる焼き回しですね。
ロングSTで通常当たりからも時短１００回転はこれまで同様です。
ただ、連チャン率、出玉ダウンで辛くなっていますので注意して下さい。
繋ぎの機種でしかないことは確かだと思います。
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★止め打ち手順
★初級
１・電チュー２開放目が開く直前に打ち出し停止。
２・３回目が閉じたら打ち出し開始
３・以後くり消し
★中級
１・電チュー１開放、２開放目が開く直前に１個打ち出し。
２・電チュー３開放、4開放目が閉じると同時に１個打ち出し。
３・以後繰り返し
★上級
１・３開放目開く直前にノンストップで２/２/２
２・２開放目が開く直前に１個打ち出し。
※台の状況や電チューまでの到達にムラがある場合があります。
微調整は各自で調整お願い致します。
★オーバー入賞手順
アタッカーに８個目が入ったのを確認したら、弱・中・強と３個打つ。
販売台数は約３００００台。
今年中に牙狼シリーズは後２作出る予定なので、あくまでも繋ぎと考えて良いでしょう。
演出面も金色の焼き回しのようですし（汗
製作時間がないと言っても、少し手を抜き過ぎではないでしょうかね？
技術面においては、大いに効果がありますが、元ボーダーが辛いため苦戦を強いられそうです。
電チュー玉増え１個くらいあれば２１〜２２くらいでも勝負出来る感じですかね。
ヘソ賞球は４個戻しのようなので、ヘソ調整は辛めが予想されます。金色基準での釘読みは危険です。
右ゲージにおいてもザルバゲージになっているので、スルー近辺のマイナス調整には注意して下さい。
詳しくはコチラの釘解説の記事をご覧下さい。
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