お疲れ様です。ショウですヽ(*´∀`)ノ
今日は4号機時代に本当にあったガッツリ稼げた話を記事にしていきたいと思います。
それではご覧下さい・・・・・
この時代は設定公開や札台やイベントなど、何でもありでした。
勿論、ガセもありましたがイベ狙いだけで相当勝てた時代でもありました。
とあるホールの新しいイベントで、ランプイベントというものがありました。
この時期に爆発的人気があった機種が
初代の北斗の拳です。
機械割
設定1 : 96.5%
設定2 : 99.4%
設定3 : 102.3%
設定4 : 105.9%
設定5 : 110.0%
設定6 : 119.7%
そしいてランプイベントというのは・・・・
この青四角で囲んだバトルランプのとこです。
ここのランプの色が変わるんですよね。
多分ランプの所に、色セロハンか何かを貼っていたんだと思います。
他の機種で言えば、ハナハナであればハイビスカス、吉宗であれば八代将軍のランプなどなど・・・
ランプの色が変わると設定6が確定になるというイベントでした。
イベント日は確か6・7のつく日だったと思います。
当時通っていたホールに北斗の拳は80台ありまして、大体10台に1台はランプ違いの台があったんですよね。
狙い台には入ってくるという傾向はなく、店長の気分次第って感じで、ほんとランダムな入れ方でした。
まぁ、この入れ方だと誰にでもツモれる可能性が高くなってきますから、今考えると策士だったなと感服しますw
しかし、誰よりも早くショウは気付いてしまったんですよ!!!
このランプ台を一発でツモる方法を・・・・・
この日はたまたま座った台がランプ台だったんですよね。
もちろん設定は6でブン回していました。
バトルランプの色は緑色をしていて、どうやって貼ってんだろうな〜と思っていたんですよね。
まぁ、普通に考えれば台を開けて、バトルランプの所に色セロハンを貼っていると思います。
でもこれを考えた時に「!?」って思ったんですよ!
も、もしかしたら・・・・・・
恐る恐る左リールの内部からバトルランプの方に顔を覗きこんで見てみました。
な、なんと微かではありますが、色セロハンを止めている普通のセロハンテープのギザギザが見えたんです(笑)
あ、これヤバいんじゃね?www
そして閉店間際にランプ台を全てチェックしてみました・・・・
吉宗は見えず・・・
ハナハナも見えず・・・・
しかし、北斗だけは全ての台が見えたんですよねwww
今思えば、代打ち使えばメチャクチャ勝てたとは思うんですが、その当時はアウトローしかいなかったので使う勇気はありませんでした(泣
それを知ってからは6・7の付く日は北斗の設定6のツモ率は100%でしたw
このイベントは月に3回で半年位やっていたんですが、最後の方はさすがに怪しまれまして、ガン見されるようになってバレてしまいました。
見るときは一応注意しながら見る様にしていたので、結構バレなかったほうだと思います。
当時はアウトローの軍団が沢山いましたから(汗
バレたら即占拠は目に見えていましたしね・・・・
まさに灯台下暗し的なお宝発見パターンでしたね。
何かあったら、考えて行動に移すということも大事だと思います。
特に人の手でやっている部分は、何かしら隙間がでてくる可能性は十分にありますしね。
以上簡単ではありましたが、4号機時代に稼げたイベントでした(m´・ω・`)m
コメント
お疲れ様です!
ありましたねー!ランプ系のイベント(笑)
自分の地域の北斗は上だけランプと下だけランプ、どっちも消灯とかでしたね、、、
でもこれ、、、ガチでランプ切れとかあって普通にガセもありましたwww
基本的に打たずに判別は不能でしたがランプ部分の温度??で立ち回ってる人いましたよwww
きらあさん
コメありがとうございます(m´・ω・`)m
地域によってはやり方も色々ですねwww
温度差は凄いですね(笑)
あの頃は本当に楽しかったと思う今日この頃ですw
北斗からスロットやり始めた世代なので
この手の記事はすごく懐かしい感じがします
設定6がくじ引きではなくカラーボールの赤引いたら当たり
空気圧で判別してました
同じく常に当たりなので何度目かで
ばれて全て新しいボールに変えられました
ブログ非常に勉強になります
これからも立ち寄らせて頂きます
エルレボさん
コメありがとうございます(m´・ω・`)m
この時代はなんでもありましたからね(笑)
有り難いお言葉です\(^o^)/
励みになります。これからも頑張りますのでご愛読宜しくお願います。