CRAドラム海物語 99バージョン ストロークの重要性!釘見攻略・見るべき釘についての記事です。
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■筐体画像 |
■ストローク |
■寄り |
■道釘〜ヘソ |
■アタッカー/電チュー |
■見るべき釘 |
©サンスリー
ストロークはかなり重要になります。左右対称ゲージであるため、右も使える可能性が十分にあります。
ストローク種類はざっくりで3種類。寄り釘の具合によってストロークを変えるのがベストになります。
■緑ストローク
こちらのストロークは、右の寄り釘が潰されていて、左の寄り調整が良ければこちらのストロークをオススメします。
■水色ストローク
こちらのストロークは右の寄り釘も良くて、左もそんなに悪くない時に使えます。
何より、完全に右打ちよりこちらのほうが自然な感じで良いです。
よっぽど右の調整が良くないない限りはこのストロークがいいですね。
■紫ストローク
こちらは完全に右打ちスタイルとなっています。
左の調整より、右の調整がずば抜けて良い時に使うといいでしょう。
ただ、右打ちに厳しいホールもあるので注意して下さい。
■左寄り
■右寄り
水色四角がスルーになります。
左右共に、矢印のマイナス調整には注意して下さい。
寄りゲージはコボしの部分は辛めですが、ハカマは甘めになります。
玉に勢いがつきやすいため、寄りさえよければ回るイメージがします。
道釘のマイナス調整には注意して下さい。
ヘソは矢印調整が理想となります。
道釘はコボしポイントが多いため、きちんと見た方がいいですね。
緑四角が電チュー。
赤四角がアタッカーになります。
電チューへの下段道のマイナス調整には注意して下さい。
アタッカーは激甘なので、出玉は取れると思います。
まずは右の寄り調整。左右対称ゲージは右の寄りが甘めになる傾向が高いです。
調整がきちんとできていない場合があります。
お宝台になる可能性もあるので、きちんとチェックするようにしましょう!
次に、電チュー寄りになります。※スルーもきちんと見て下さい。
電チュー戻しは2個ながらも、増える可能性も十分にあります。
スルーを見る必要もありますが、電チュー寄りが悪ければキツいので下段道釘の調整もきちんと確認すること。
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