CR北斗の拳7百裂乱舞【釘読み攻略・ストローク・見るべき釘】右賞球ポケットは右始動口に変更!についての記事です。
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■筐体画像 |
■ストローク |
■寄り |
■道釘〜ヘソ |
■スルー/電チュー |
■アタッカー/右始動口 |
■見るべき釘 |
筐体画像
©Sammy
ストローク
基本的には緑矢印のストロークで大丈夫だと思います。
玉挙動を見て変更するのもいいでしょう!
寄り
矢印のマイナス調整には注意して下さい。
寄りゲージは少し辛めの部類です。
風車周りと上のコボしポイントには特に注意して下さい。
道釘〜ヘソ
道釘のマイナス調整には注意して下さい。
ヘソ周辺は矢印調整が理想となります。
スルー・電チュー
青四角がスルー。
水色四角が電チューになります。電チュー戻しは1個なのできちんと止め打ちする事が大切になってきます。
アタッカー・右始動口
紫四角が右始動口。
青四角がアタッカーになります。
前作での賞球ポケットの役割をした紫四角ですが、今作では右始動口となっています。
賞球は2個で確変中の小当たり抽選もしています。
右始動口となっているので極端なマイナスはないかもしれませんが、きちんと見ておきましょう!
見るべき釘と感想
回転率への影響の大きい寄り釘は必ずチェックして下さい。
先ほども述べましたが、上のコボしと風車周りのコボし調整には注意です。
最後に右始動口の調整も見ておく必要があります。
小当たり確率は約1/1ですが、賞球が2個の為、入るなら入ったほうがお得となります。
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