止め打ちの極意　〜ストップボタン編〜

お疲れ様です。ショウです(´・ω・｀)

今日は止め打ちの極意のストップボタン編を記事にしていきたいと思います。
それではご覧下さい・・・・

止め打ちをする際のモーションは、人それぞれだと思います。
その人のレベルに応じて打つのがベストです。

しかし、許してくれない店も当然あるんですね（汗

注意する店も何パターンかあって、

１、ホルコンで注意

これはもう、どうもできませんね（笑）
モーションがいくら上手くてもいずれバレます。

その店がどのくらいまで許すのかが分かれば、ある程度までは攻めれます。

２、黙視で発見次第注意

この店も結構あります。
白服さんとかが島を見渡していたりすると、危険です。

後は、箱を下ろす際に後ろに立って、盤面を見て少し止まる。これも危険ですw

３、常連などにチクられる

これはあまりないですね。
ハネモノ関係ではあると思います。

ジグマさんは自分の台を潰されるのを一番嫌いますからね。

ざっくりこの３パターンな感じですかね。

１のパターンでの注意はかなりありますね（汗
特に初見のお店で多いです。
だいたいこういう店は次回は使わないですね。
スタートが異常でない限りはwww

２はもう行動で分かるんで、慣れました。
ソワソワしているんですよね。箱下げる時も不自然だし（笑）

結構前ですが、一回

こんな感じで柱から見てたときは吹きましたwww

３もないですかね。
初見のホールでの、特にハネモノ系にはジグマがいるかをまず探しますからね。
いたらもう遠慮します。余程のネタ系じゃない限りは。

本題はここからです。

２番に注目ですね。
こういうホールさんも結構多いと思います。
店長変わるだけで一気に変わるパターンもありますからね。

ここで差をつけれたら結構デカいんですよね。
てかライバルにも気付かれなかったら？

さすがにライバルだって、真後ろに立って見たりはしないと思います（笑）
立ってたら自分なら止め打ちしません。

そこでどのように改善すれば良いのか？

答えは簡単です。
大体見るの手元なはずです。
なので、ボタンを押しているか分からなく打てばいいだけです。

文字では伝わりにくいと思うので、画像で説明します。

画像１

この形が一般的だと思います。
これが止めてる状態です。

画像２

これが打ち出しているとき。
このくらいの離れなら中々だと思います。

しかし、これが止め打ち中なら話しは別です。
きちんと見てみると気付きます。

黙視でもバレる可能性は大ですね。

ショウがやっている止め方はこちらです。
画像３

これですね。
画像１とパッと見は変わりませんが。

横から見るとこうです。

画像４

ストップボタンの上の部分だけ押しています。
というか、乗せているだけです。

これで止め打ちすると、親指はほぼ動いて見えません。
ストップボタンは離すという感覚ではなく、戻すという意識を持つと空間がなくなります。

練習は必要ですが、見た目はスマートで素晴らしいと思います。
専業の人ならすぐ習得できるでしょう！

画像１と２でも十分ですが、画像３と４を出来る様になると視野がもっと広がるはずです。
え、あいつ止め打ちしてるの？って思われたら合格ですね（笑）

単発打ちが目立つ場合は、危険な時だけ２発打ちにしたりしてすると多分全く分からないと思いますよ。

本当に基礎中の基礎な事なんですけど、この基礎を切り詰めていくのが楽しいんですよね。
これができたからどうしたって！？って話しなんですけど（；^ω^）

でも止め打ちしている時ってみんな、集中しすぎてボディがガラ空きになっている人って結構見ますね（汗
白シャツが見てようが、専業が見てようが、盤面凝視っていうね（汗

長い期待値で考えた場合はマイナスになるので注意しましょう。

と、たまには真面目に書いてみましたwww

ただのオタク記事ですねwww

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返信率は１００％です。

本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました(*´ω｀*)


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