CR天下一閃～完全突破１６００ver～【釘読み攻略・差をつけるストローク・飛び込みの釘の見方】４５００との変更点は？についての記事です。
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| ■筐体画像 |
| ■ストローク |
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| ■電チュー/スルー |
| ■見るべき釘 |
©daiichi
ストロークは基本的に２種類。
緑矢印のブッコミストロークか、水色四角の谷ストローク。
ストロークは釘によって異なりますが、飛び込みに対するアプローチをきちんと意識することが大切になります。アドバイスをすると、きちんと玉の動きを見る事ですね。
飛び込みの部分の釘になります。
矢印方向がプラス調整になります。文章で説明するのは少し難しいですが、釘１つ１つがとても重要な役割をもっていますので、この方向だけはきちんと把握しておきましょう！
次に飛び込み部分の下の２本釘の調整。
緑四角で囲んだ釘２本の高さを見る事をすすめます。
左の釘より右の釘が下がっている方が飛び込みやすいです。
ですので、青線のような調整が理想となります。
飛び込んだ後にまず向かうのは緑四角の役物。
４５００verでは１/３でしたが、今回の１６００verでは１００％下の役物へ向かう事になります。
なので今回は純粋に下の役物確率だけでいいと良いと言う事になりますね。
最後に天下お馴染みの下の役物がお待ちかね。水色の四角の部分ですね。
青四角がVとなり、両隣のオレンジがハズレとなります。
役物のクセとしては、色々ありますが、
滞在時間が長く、中央に向かう玉が多い挙動はいいですね。
逆にすぐハズレに落ちる、後ろの壁にぶつかって左ハズレに入り安い台はダメな挙動になります。
水色四角がスルーになります。
画像ではきちんと分からなかったので、詳細が分かり次第追記します。
緑四角がアタッカー。
水色四角が電チュー。紫四角がVになります。
特に見るべき釘はありません。
見るべき部分は飛び込み部分になります。
色々なプラス調整、マイナス調整の仕方があるため、文章では中々伝えづらいです。
出来るだけ緑矢印のプラス調整を狙う様にしましょう！
下の役物のクセが良ければ甘くなりますね。
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